事業復活支援金
事業復活支援金申請サポート
事業復活支援金の事前確認から電子申請代行・申請後のサポートは行政書士野崎明穂事務所にお任せ下さい!
- Zoom・LINEによる本人確認で忙しい方も安心
- 書類の郵送対応可!パソコンが苦手な方も安心
- 後払いOK
- 夜間対応可能!お気軽にメール・お電話ください
全国対応
オンライン対応
お問い合わせはお気軽にどうぞ080-4098-1002受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝除く ]
お問い合わせはこちら当事務所にご依頼いただくメリット
- 補助金・給付金等の申請実績100件以上
- zoom、LINE、電話、メール、チャットワーク等を活用しオンライン対応
- パソコンやスマホ操作が苦手な方には電話・郵送で対応も可能!
- 全国対応!沖縄県や東北など遠方も支援実績あり
事業復活支援金とは?
2022年3月までの見通しを立てられるよう、コロナ禍で大きな影響を受ける事業者に、地域・業種を問わず、固定費負担の支援として5ヵ月分の売上高減少額を基準に算定した額を一括給付する支援金です。
2020年の持続化給付金や、2021年の一時支援金・月次支援金の後継と言えます。
【申請期間】2022年1月31日~5月31日
- 0.1. 事業復活支援金申請サポート
- 0.2. 当事務所にご依頼いただくメリット
- 1. 事業復活支援金とは?
- 2. 事業復活支援金を活用しよう!
- 3. 事業再復活支援金の給付対象
- 4. 申請書類(必要書類)
- 5. 事業復活支援金の給付額
- 6. 【全国対応】事業復活支援金の申請支援
- 7. 慣れない電子申請にご不安はございませんか?
- 7.1. 当事務所にご依頼いただくメリット
- 8. サポート料金
- 9. お問い合せ
- 10. 事業復活支援金とは?
- 11. 事業復活支援金の対象者
- 12. 給付額
- 13. 必要書類
- 14. 申請方法
- 15. 申請時期
- 15.1. 事業復活支援金の申請代行について
- 16. 事業再構築補助金の申請代行に自信があります!
事業復活支援金を活用しよう!
事業復活支援金は、売上減少率にお応じて、個人事業主:上限最大50万円、中小企業等:上限最大250万円まで支給される制度です。
この機会を捉え、新型コロナウイルスの影響を受けている個人(フリーランス含む)、中小・中堅企業の方は事業復活支援金の対象となる可能性がありますので、是非逃すことなく活用しましょう!
以下の方は申請が簡単に!
①支援金または月次支援金を受給された方⇒事前確認不要! 提出書類が少ない
②過去の申請情報を活用可能登録確認機関と「継続支援関係」に当たる方⇒事前確認を簡略化でき、提出書類が少ない
事業再復活支援金の給付対象
下記①および②の両方を満たすこと。支給対象要件(2022年1月27日時点)
- 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者であること
- 2021年11月~2022年3月のいずれかの月(対象月)の売上高が、2018年11月~2021年3月の間の任意の同じ月(基準月)の売上げ高と比較して50%以上又は30%以上50%未満減少した事業者
※要件①の新型コロナウイルス感染症の影響については下記参照
- 国や自治体による自社への休業・時短営業やイベント等の延期・中止その他のコロナ対策の要請を受けた
- 国や地方自治体による要請以外で、コロナ禍を理由として顧客・取引先が行う休業・時短営業やイベント等の延期・中止
- 消費者の外出・移動の自粛や、新しい生活様式への移行
- 海外の都市封鎖その他のコロナ関連規制
- コロナ関連の渡航制限などによる海外渡航者や訪日渡航者の減少
- コロナ禍を理由とした供給減少や流通制限
- 国や地方自治体による休業・時短営業やイベントなどの延期・中止その他のコロナ対策の要請
- 国や地方自治体による就業に関するコロナ対策の要請
申請書類(必要書類)
申請の際には、下記の書類をご準備下さい!
履歴事項全部証明書
※法人の方は必須
本人確認書類
※個人の方は必須
運転免許証、マイナンバーカード
又は住民票+パスポートや健康保険等
確定申告書類の控え
収受日付のついた2019年度、2020年度及び選択する基準期間を含む確定申告書のご用意をお願いします。
対象月の売上台帳
振込先の通帳
通帳のオモテ面と通帳を開いた1・2ページ
宣誓・同意書
代表者又は個人事業者等本人が自筆したもの
事業復活支援金の給付額
●個人
【売上減少率】
▲50%以上 :50万円
▲30%以上50%未満:30万円
●法人(年間売上高1億円以下)
【売上減少率】
▲50%以上 :100万円
▲30%以上50%未満:60万円
●法人(年間売上高1億円超~5億円以下)
【売上減少率】
▲50%以上 :150万円
▲30%以上50%未満:90万円
●法人(年間売上高5億円超)
【売上減少率】
▲50%以上 :250万円
▲30%以上50%未満:150万円
【全国対応】事業復活支援金の申請支援
慣れない電子申請にご不安はございませんか?
事業復活支援金は書類の収集から電子申請、補正書類の収集まで初めての電子申請は難しく感じます。一から公募要領を読み込み、時間をかけて申請する必要がございます。活用を逃してしまうのは、非常にもったいないため、少しでも興味がある場合は当事務所にご相談ください。
当事務所にご依頼いただくメリット
事業復活支援金の申請支援はお任せ下さい!
当事務所は補助金申請・給付金・協力金などの申請サポートを数多く行ってきました。事業復活支援金の電子申請の手続きはお任せ下さい!また、事前確認の機関でもありますので、事前確認の手続きもご連絡下さい!
行政書士野崎明穂事務所
行政書士野崎明穂
サポート料金
※成功報酬は税抜き金額です。
※成功報酬となっていますので受給されなかった場合、成功報酬は発生いたしません。
※不採択の場合においても事前確認の料金は返金はありません。
- 補助金・給付金等の申請実績100件以上
- zoom、電話、メール、チャットワーク等を活用しオンライン対応
- 全国対応!沖縄県や東北など遠方も支援実績あり
お問い合せ
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以下は事業復活支援金の公募が発表される前の情報です。
事業復活支援金とは?
*2022年3月までの見通しを立てられるよう、コロナ禍で大きな影響を受ける事業者に、地域・業種問わず、固定費負担の支援として、
5か月分の売上高減少額を基準に算定した額を一括給付します。
*上限額は、売上高に応じて三段階。売上高30%~50%の減少の上限額は売上高50%以上減少の上限額の6割となります。
経済産業省のHPも参考
https://www.meti.go.jp/covid-19/
事業復活支援金の対象者
・中堅、中小、小規模事業者、フリーランス、個人事業主
・2021年11月~2022年3月のいずれかの月の売上が、前年か2年前の同じ月より30%以上減少した事業者
給付額
2021年11月~2022年3月の売上減少額を基準に算定した金額を5ヶ月分支給。
※「売上減少額を基準」の詳細は未定です。
【売上が50%以上減少した場合】
・法人:事業規模に応じて最大250万円
※「事業規模」の詳細は未定。
・個人事業主:最大50万円
【売上が30%以上50%未満減少した場合】
・法人:事業規模に応じて最大150万円
※「事業規模」の詳細は未定
・個人事業主:最大30万円
個人 | 法人 | 法人 | 法人 | |
---|---|---|---|---|
売上減少率 | ー | 年間売上高 1億円以下 | 年間売上高 1億円超~5億円 | 年間売上高 5億円超 |
▲50% | 50万円 | 100万円 | 150万円 | 250万円 |
▲30%~50% | 30万円 | 60万円 | 90万円 | 150万円 |
必要書類
- 確定申告書
- 売上台帳
- 本人確認書類の写し
- 通帳の写し等
申請方法
電子申請(PC)による事が原則となっています。
※申請してから2週間以内に給付するとのこと
申請時期
補正予算成立後、所要の準備を経たのち受付開始予定です。
申請開始時期・申請先・問い合わせ先は未定です。現状ではお答えしかねますので、続報をお待ちください。
事業復活支援金の申請代行について
手続きの詳細が不明なので、まだ料金などは決められませんが(支給額の10%を想定しております)、申請代行のご予約をいただければ、詳細が分かり次第ご案内を行い、迅速に対応させていただきます。
お問い合わせはお気軽にどうぞ080-4098-1002受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝除く ]
お問い合わせはこちら事業再構築補助金の申請代行に自信があります!
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