事業再構築補助金を採択率の高い専門家チームが申請代行します!
事業再構築補助金・特別枠採択率100%!
通常枠を含む採択率83.3%!
事業再構築補助金の採択率を高めるためには
事業再構築補助金は難易度が高い補助金です。
採択率を高めるためには、しっかりとした事前準備が必要です。
補助金申請実績100件以上の専門家チームにお任せください!
事業再構築補助金申請代行料金
申請代行フルサポートプラン
15万円(税込)
+成功報酬 採択額の10%
・事業計画書10~15ページ作成
・新事業のご提案、コンサルティング
・必要書類収集、作成支援
・電子申請支援
・zoom、チャット、電話、メールで全国対応!
事業計画書診断(レビュー)
5万円(税込)
・事業計画の要件診断
・審査項目、加点項目診断
・修正アドバイスの面談(2時間)
・レビューシートお渡しで見返し可能
お問い合わせはお気軽にどうぞ080-4098-1002受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝除く ]
お問い合わせはこちら事業再構築補助金とは
2021年度に初めて始まった超大型補助金「事業再構築補助金」とは、ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するため、新しい分野への挑戦(新分野展開)や業態・業種転換、事業再編などを通じた規模の拡大を目指す中小企業(個人事業主含む)・中堅企業の、新しい挑戦を支援する補助金です。
事業再構築補助金の補助金額・補助率・対象経費
中小企業の最大補助金額はなんと1億円!
条件を満たせば、新事業や業態転換のための費用の2/3、最大1億円が補助されます。最低補助額が100万円からとなっており、過去実施の補助金と比較しても史上最大規模の補助金です。
事業再構築補助金の補助対象経費は幅広い!
事業再構築補助金の補助対象となるメインの経費は、「建物費」「建物改修費」「機械装置・システム費」となっています。補助金の対象として「建物」に関する費用が認められることは珍しく、この機会を逃すのは非常にもったいない補助金です。
そのほか、新事業を宣伝するための広告費(ホームページ制作、ウェブ広告、チラシ作成、ポスティングなど)や、新事業を実施するため専門家に指導を受ける場合の費用も対象となります。
補助対象経費についても、お問い合わせをいただければ対象になるかどうかを判断させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
事業再構築補助金の難易度・全体の採択率
6月16日に事業再構築補助金の第1次公募「緊急事態宣言特別枠」、6月18日に「通常枠、卒業枠、グローバルV字回復枠」の採択結果が発表されました。申請の全体数は2万2231件、採択件数は8,016件という結果となり、事業再構築補助金の全体の採択率は36%です。
事業再構築補助金の難易度は高い!採択率が低い理由とは?
事業再構築補助金の申請に関する資料は膨大!
事業再構築補助金の公募要領は約30ページ、更に事業再構築指針・事業再構築指針の手引きは約40ページ、事業再構築補助金の概要は約20ページ、よくある質問資料は約15ページ、申請に必要なミラサポPlusの操作マニュアルは約30ページ、、、
事業再構築補助金の申請要件や採択されるための公式情報だけで、約135ページあります。
そのほか必要資料の様式(書式)や、採択事例の資料もあわせると、それ以上の資料があります。
これらを申請締め切りまでに読み込み、申請要件を満たして応募するのは大変な時間と労力がかかります。
そのため、申請要件を満たさずに不採択となった事業者が、全体の1割以上もいたと発表されています。
事業再構築補助金の申請は専門家チームに依頼すると安心です!
当事務所の採択率は83.3%!1社に対し、3人以上の専門家が事業計画書作成と申請支援を行います。複数の専門家がかかわることで、採択率を高めます!
お問い合わせ・ご予約はこちら
東京都の事業再構築補助金の採択件数
第1回事業再構築補助金:533件
東京都の事業再構築補助金・申請代行対応地域
足立区、荒川区、板橋区、江戸川区、大田区、葛飾区、北区、江東区、品川区、渋谷区、新宿区、杉並区、墨田区、世田谷区、台東区、中央区、千代田区、豊島区、中野区、練馬区、文京区、港区、目黒区、昭島市、あきる野市、稲城市、青梅市、清瀬市、国立市、小金井市、国分寺市、小平市、狛江市、立川市、多摩市、調布市、西東京市、八王子市、羽村市、東久留米市、東村山市、東大和市、日野市、府中市、福生市、町田市、三鷹市、武蔵野市、武蔵村山市、奥多摩町、日の出町、瑞穂町、檜原村、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村
事業再構築補助金事務局のサイト:https://jigyou-saikouchiku.go.jp/