事業再構築補助金とは
事業再構築補助金とは、新型コロナウイルスの影響を受け、
売上の現象、事業の継続の困難により、事業モデルの転換や
事業の再構築を取り組む中小企業に対して出る補助金です。
注目すべきは、1兆1485億円という
超大型の予算規模です。
この予算規模は極めて稀で、
今後二度とないかもしれない
高い採択率が期待できる、好条件の補助金
といえます。
知っていますか?
公募要領の要件にあてはまらないと
門前払いになってしまうことを
公募要領の要件にあてはまった事業計画書の作成をしないと、
補助金申請に出しても審査にて門前払いとなり、
はじかれてしまいます。
しっかりと採択まで持っていくためには
専門家のサポートは必要不可欠となります。
※通常枠を含めた採択率83.3%!
専門家チームの私たちが
補助金申請を徹底サポート
いたします!
行政書士・税理士・中小企業診断士の専門家チームにて
合理的かつ説得力のある事業計画書の作成をし
事業再構築補助金の採択決定を強力にサポートいたします。
採択されるためには
【合理的かつ説得力のある事業計画書の作成】が
必要不可欠となりました。
総勢30人の専門家チームが
あなたの申請を採択へ導きます。
お客様の声
通常枠6000万円採択
株式会社美来 代表取締役 紅谷陽平 様
高額の申請を一発で通してくださってありがとうございます!
初めて大きな補助金に応募したので、わからないことばかりでしたが、
ビジネスチャットで気軽に質問ができ、レスポンスも早くて
助かりました。
補助金申請を
専門家チームへ依頼する
3つのポイント
-
公募要領に合った
申請書類作成が採択への必要条件どんなに頑張って申請書や事業計画書を書いても、
公募要領に当てはまらない内容であったり、
不備があると、
「審査すらしてもらえない」ということになります。
正確に公募要領を把握している専門家が
関わることによって、
リスクを最大限に低下します。 -
事業計画の質・採択率が高まる
許認可申請・書類作成のプロである行政書士、
事業計画策定・経営診断のプロである中小企業診断士、
税務のプロ、経営革新等認定支援機関である税理士、
全員が国家資格保持の専門家である当チームは、
それぞれの得意分野を活かして
事業計画書の作成を行います。
専門家同士がお互いにチェックを行うことで、
採択率を高めます。 -
スピーディーな書類作成・応募
事業再構築補助金の応募スケジュールは
タイトなケジュールとなっております。
忙しくて応募準備ができない経営者様に代わって、
専門家チームがスピーディーに申請をします。
補助金の申請には
入念な準備が必要です!
GビズIDの取得や、見積書の発行、
その他申請必須書類の用意には時間がかかります!
早くご相談していただくほど、
事業計画書作成に時間をかけ、
採択率を高めることができます。
対象になっているか、採択可能性があるかなど、
お悩みの方はまずはお気軽にお問い合わせください。
事業再構築補助金
事業再構築補助金の対象
- 2020年4月以降の連続する6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前(2019年又は2020年1月~3月)の同3か月の合計売上高と比較して10%以上減少していること。【売上高減少要件】
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経済産業省が示す「事業再構築指針」に沿った
3~5年の事業計画書を
認定経営革新等支援機関等と共同で策定すること。
補助金額と補助率
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通常枠 最大8000万円!
中小企業者等、中堅企業等ともに
【従業員数20人以下】100万円~4,000万円
【従業員数21~50人】100万円~6,000万円
【従業員数51人以上】100万円~8,000万円 -
大規模賃金引上枠
中小企業者等、中堅企業等ともに
【従業員数101人以上】8,000万円超~1億円 -
卒業枠
中小企業者等:6,000万円超~1億円
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グローバルV字回復枠
中堅企業等:8,000万円超~1億円
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緊急事態宣言特別枠 採択率が高い注目枠です!
中小企業者等、中堅企業等ともに
【従業員数5人以下】100万円~500万円
【従業員数6~20人】100万円~1,000万円
【従業員数21人以上】100万円~1,500万円 -
最低賃金枠
中小企業者等、中堅企業等ともに
【従業員数5人以下】100万円~500万円
【従業員数6~20人】100万円~1,000万円
【従業員数21人以上】100万円~1,500万円
※補助率については枠と金額によって変わりますのでお問い合わせください!
料金プラン
事業再構築補助金
申請代行フルサポートプラン
※専門家チームに事業計画・収益計画の作成から申請まで丸投げOK
- 事業計画書作成のヒアリング
(新規事業のコンサル・アドバイス含む) - 事業計画書15ページ作成
- 必要書類準備支援・電子申請サポート
- 申請後無料相談
- その他補助金提案
※実績報告書作成は別途お見積り
事業再構築補助金実施初年度限定
事業再構築事例
事業再構築補助金の
活用イメージ
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飲食業
喫茶店経営
飲食スペースを縮小し、新たにコーヒー豆や焼き菓子のテイクアウト販売を実施。
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飲食業
居酒屋経営
オンライン専用の注文サービスを新たに開始し、宅配や持ち帰りの需要に対応。
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飲食業
レストラン経営
店舗の一部を改修し、新たにドライブイン形式での食事のテイクアウト販売を実施。
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サービス業
ヨガ教室
室内の密を回避するため、新たにオンライン形式でのヨガ教室の運営を開始。
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製造業
半導体製造装置部品製造
半導体製造装置の技術を応用した洋上風力設備の部品製造を新たに開始。
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製造業
伝統工芸品製造
百貨店などでの売上が激減。ECサイト(オンライン)での販売を開始。
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食品製造業
和菓子製造・販売
和菓子の製造過程で生成される成分を活用し、新たに化粧品の製造・販売を開始。
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建設業
土木造成・造園
自社所有の土地を活用してオートキャンプ場を整備し、観光事業に新規参入。